|
2日目の最初に訪れた場所です。
荒涼とした風景が続く中、車を走らせてたどり着きます。地の果てのイメージにふさわしい場所でもあります。
|
|
|
影一つ見えない海が広がるその前に、モアイがうつ伏せとなり倒されています。島内部で起きた、モアイを倒す為の戦争による結果です。
|
|
|
まさに息を止められたかのようにモアイが倒れています。語るべき言葉をすべて失った巨人。
|
|
|
|
|
感じるのは悲しみでも憎しみでもなく孤独。
おろかな姿をさらして転がる巨人。
|
|
|
古来の住居跡です。半円形をしており、その上にボートをひっくり返したような屋根が乗っかります。半パンをはいているのが、ガイド兼運転手のティティンさんです。
|
|
|
|
|
|
|