|
海岸沿いの入り江のようになったところにある、この島最大のAHUです。
チリ大地震の津波で完全に破壊されてましたが、日本の起重機メーカーの協力のもと、日本とチリ共同で修復されました。
|
|
|
手前の彼は修復前にテストとして立ててみたものらしいです。少し小さめですけどね。
|
|
|
U-wiとモアイの背比べ。
後ろに見える山はRANO RARAKUの裏側です。
|
|
|
|
|
ここのAHUには15体ものモアイが並んでいます。
手前に見えるのは実は突っ走るU-wiです。
相変わらず天気は曇りのままですね。
|
|
|
こうして見てみるとかなり色々な大きさのモアイが並んでいる事がわかります.
|
|
|
|
|
モアイが見つめる方向にある平原に並ぶPUKAO達です。多分彼らが頭に載せていたものだったんでしょう。
|
|
まだ寝たままのモアイも転がっています。
15体のモアイは大きさも形も不揃いですが、すべて同じ時代に立てられたものなんでしょうか。大きな物ほど新しいモアイといわれています。
|
|